皆さんはPC作業で何かと不便を感じたことはありませんか?
私たちの周りにある「ガジェット」を工夫して使用すれば、より効率良く作業をすることが可能です。
ただ、実際にどのようなガジェットを選べばよいのか難しいですよね。
ここでは、そのような方向けにより快適な作業を実現するオススメのガジェットを紹介していきます!
ガジェットとは
まず、そもそもガジェットとは何なのかについて説明していきます。
ガジェットとは、IT用語としてはWebページやデジタル端末上で動作するミニアプリケーションを指しており、場合によってはPC周りの小型の電子機器のことを総称してガジェットと呼ぶこともあるようです。
つまり、今回紹介するPC環境に当てはめれば、PCでの作業をより快適にする小型電子機器ととらえてもらえればと思います!
2.【筆者厳選!】絶対に必要なガジェットの紹介
まず初めに、PCを使用する方にとって絶対に必要であるガジェットについて紹介していきます。
マウス
本記事で紹介するマウスは下記の3つです。
・ デザイン重視で選ぶなら「Logicool製のMX VERTICAL」
・ 機能重視で選ぶなら「Logicool製のMX MASTER 3S」
・ コスト重視で選ぶなら「BLENCK製のワイヤレスマウス」
① デザイン重視で選ぶなら『Logicool製のMX VERTICAL』がオススメ!
出典:Amazon
こちらのマウスは、自然に手にフィットするラバー加工と傾斜を取り入れた斬新なデザインが特徴となっています。
マウスを用いて長時間作業をすると、どうしても手の筋肉の張りや痛みが気になってしまうことはありませんか?
そんな悩みを解消するために、人間の自然な握手位置と同じ傾斜にすることで手への負担を軽減し、最大限のパフォーマンスを発揮できるようにデザインされています。
また、PCと接続する時は「USB-C充電ケーブル」や「Unifyingレシーバー」、「Bluetooth」と様々な形での使用が可能であるのも魅力的です。
メーカー | Logicool |
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価格 | 12,870円(参考価格) |
充電方法 | USB-C充電ケーブル |
接続方式 | USB-C充電ケーブル/Unifyingレシーバー/Bluetooh |
② 機能重視で選ぶなら『Logicool製のMX MASTER 3S』がオススメ!
出典:Amazon
こちらは、静音かつ高いトラッキング精度を実現したマウスとなっています。
トラッキング精度とは、マウスを動かした時に1インチ上をどれだけ細かく動かせるのかを指しています。
主に1000〜2000dpi程度が一般的ですが、こちらのマウスは最大で8000dpiまで対応可能です。
また、ホイールはMagSpeed電磁スクロールを搭載しており、静音かつ1秒間に1000行もの高速スクロールが可能です。
さらに、こちらのマウスはUSB-TypeCの充電式となっています。
コンセントや同タイプの充電ケーブルさえあれば、外出先でうっかり充電を切らしたとしても柔軟に対応可能ですし、1分間で約3時間の使用が可能になる高速充電も魅力的です!
メーカー | Logicool |
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価格 | 16,940円(参考価格) |
充電方法 | USB-TypeC |
接続方式 | Bluetooth |
③ コスト重視で選ぶなら『BLENCK製のワイヤレスマウス』がオススメ!
出典:Amazon
シンプルなデザインのこちらのワイヤレスマウスですが、何と1000円代で購入可能な非常にリーズナブルなマウスとなっています。
USB充電対応であることに加え、3秒間操作しないと自動で省電力モードになる「省電力スリープモード」も搭載されており、1回の充電で長時間の使用が可能です。
またWindowsやMacだけでなく、Linuxといった様々なOSにも対応しているのも魅力的です。
メーカー | BLENCK |
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価格 | 1,480円(参考価格) |
充電方法 | 充電式 |
接続方式 | USB無線 |
キーボード
本記事で紹介するキーボードは下記の3つです。
・ デザイン重視なら『Logicool製のKX800』
・ 機能重視なら『Realforce製のR3Sシリーズ R3SD11』
・ コスト重視なら『iClever製のIC-BK23』
① デザイン重視なら『Logicool製のKX800』がオススメ!
出典:Amazon
こちらのキーボードですが、正確に文字を打てるように円状のくぼみのあるキーが特徴となっています。
USB Type-C充電に対応しており、フル充電で最大10日間連続で利用することが可能です。
また、「Easy-switchボタン」によって最大3台のデバイスと簡単に切り替えることが可能なのも魅力的です。
メーカー | Logicool |
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価格 | 18,480円(参考価格) |
キーデザイン | パンタグラフ |
キーピッチ | 19 mm |
ストローク | 1.8 mm |
接続方式 | USB Type-C |
② 機能重視なら『Realforce製のR3Sシリーズ R3SD11』がオススメ!
出典:Amazon
こちらのキーボードは、「静電容量無接点方式」と呼ばれる型式となっています。
キーの下にバネが取り付けられており、バネの伸縮による静電容量の変化によってキーが押されているのかを判別します。
つまり小さな負荷で疲れにくく、耐久性が高いということです。
他にも、APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能を使うことでキーの押す深さを4段階調整することや、専用のソフトウェアを用いてキーの配置をカスタマイズすることも可能です。
USBによる有線接続にはなりますが、押し応えが良く作業効率を高めたい方には魅力的な商品です。
メーカー | REALFORCE |
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価格 | 23,100円(参考価格) |
キーデザイン | 静電容量無接点方式 |
キーピッチ | 45 g |
ストローク | 4.0 mm |
接続方式 | USB有線接続 |
③ コスト重視なら『iClever製のIC-BK23』がオススメ!
出典:Amazon
こちらは10キー付きのキーボードですが、パンタグラフ式ということもあってとても軽く、持ち運びしやすいのが特徴です。
Bluetooth機能が搭載されており、PCやタブレットと最大3台のマルチペアリングが可能となっています。
またUSB Type-Cの充電式で、2時間の充電で最大90時間の連続使用が可能なのも魅力的です。
メーカー | IClever |
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価格 | 4,899円(参考価格) |
キーデザイン | パンタグラフ |
キーピッチ | 19 mm |
ストローク | 1.8 mm |
接続方式 | Bluetooth5.1 |
2.【筆者厳選!】あるとより快適なガジェットの紹介
ここでは、PCで作業する時にあるとより快適に作業できるガジェットをいくつか紹介していきます。
デスクライト
本記事で紹介するデスクライトは下記の通りです。
・ デザイン重視するなら「Keepoo製のデスクライトled」
・ 機能重視するなら「オーム電機製のODS-LDC6K-W」
・ コストを重視するなら「Lettop製のデスクライト(2023革新モデル)」
① デザイン重視するなら『Keepoo製のデスクライトled』がオススメ!
出典:Amazon
近未来感のあるデザインをしたこちらのデスクライトですが、最大で1800ルクスもの明るさを提供することが可能です。
労働安全衛生規則上では、精密な作業をするのに300ルクス以上が必要とされていることからも、明るさとしては十分なくらいです!
LEDライトなので寿命も長く、一般的な蛍光灯と比べて約8倍もあることに加え、5色の調光や5段階の明るさへの調節も可能です。
また、アーム自体がフレキシブルになっており、任意方向に高さや角度を調節できるのも魅力的です。
メーカー | Keepoo |
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価格 | 5,980円(参考価格) |
電球タイプ | LED |
② 機能重視するなら『オーム電機製のODS-LDC6K-W』がオススメ!
出典:Amazon
円形が特徴のこちらのデスクライトですが、最大で約2200ルクスの明るさに加え、3段階の調色で場面に合わせての調節が可能です。
また、アームやセードを自由自在に動かせるので、当てたい方向に向けられるのも魅力的です。
さらに、こちらのデスクライトにはダイヤル式のスイッチがあり、最大で45分の自動オフタイマー機能が搭載されています。
メーカー | オーム |
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価格 | 8,190円(参考価格) |
電球タイプ | LED |
③ コストを重視するなら『Letttop製のデスクライト(2023革新モデル)』がオススメ!
出典:Amazon
こちらのデスクライトですが、5段階の調色と連続的な調光に対応しています。
タッチセンサーが搭載されているため、触れるだけでライトのオンオフが可能な操作性も魅力的です。
また、USB充電ポートがあり、照明を使用しながらスマホの充電も可能となっています。
ただし、コンセントから外した状態でないと充電が出来ないので注意が必要です。
メーカー | Lettop |
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価格 | 4,750円(参考価格) |
電球タイプ | LED |
モニターアーム
本記事で紹介するモニターアームは下記の通りです。
・ デザイン重視するなら「SHOPPINGALL製の初心者用モニターアーム」
・ 機能重視するなら「エルゴトロン製のLXデスクマウントデュアルモニターアーム」
・ コストを重視するなら「1homefurnit製のデュアルアームモニター」
① デザイン重視するなら「SHOPPINGALL製の初心者用モニターアーム」がオススメ!
出典:Amazon
こちらは白と黒の洗練されたデザインが特徴です。
モニターの一般的なVESA規格である100×100 mmや75×75 mmにも対応しているだけでなく、デスクへの取り付け方法はいずれも満たしています。
加えて、30000サイクルにも耐えられる高い耐久性を持っているのも特徴で、よっぽどの衝撃や負荷を加えなければ壊れることがないのは魅力的です。
メーカー | SHOPPINGALL |
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価格 | 15,980円(参考価格) |
VESA規格 | 100×100 mm/75×75 mm |
取り付け方法 | クランプ式/グロメット式 |
耐荷重 | 8kg(1本あたり) |
② 機能重視するなら「エルゴトロン製のLXデスクマウントデュアルモニターアーム」がオススメ!
出典:Amazon
こちらのモニターアームは、最大40インチかつ1アームあたり10kgまで耐えられる耐久性を持っているのが特徴です。
ポールの長さが約58cmと長いので高い位置に固定出来るほか、経年劣化の恐れの無いバネ固定技術を駆使することで任意の位置にモニターを調整することができます。
このバネの技術により、手で触れるだけでモニターの位置を簡単に調整できるのは、女性にも優しい構造となっているのも魅力的です。
メーカー | Ergotron |
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価格 | 56,601円(参考価格) |
VESA規格 | 100×100 mm/75×75 mm |
取り付け方法 | クランプ式/グロメット式 |
耐荷重 | 10 kg(1本あたり) |
③ コストを重視するなら「1homefurnit製のデュアルアームモニター」がオススメ!
出典:Amazon
スチール製のこちらのモニターアームは、アームに複数のマウントが取り付けられており、様々な向きや高さに調整出来るのが特徴です。
モニターの角度も上下それぞれ90度まで傾けられるほか、マウント自体も360度回転できるので、「職場で向かいの相手に見せたい場合」や「立って作業をしたい場合」など自由に調整出来るのが魅力的です。
加えて1アームあたり10kgまで耐えられる耐久性を持っているため、アームとしての機能を十分に果たしております。
メーカー | 1homefurnit |
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価格 | 4,199円(参考価格) |
VESA規格 | 100×100 mm/75×75 mm |
取り付け方法 | クランプ式/グロメット式 |
耐荷重 | 10 kg(1本あたり) |
Webカメラ
本記事で紹介するWebカメラは下記の通りです。
・ デザイン重視なら「EMEET製のEMEET S600」
・ 機能重視なら「Logicool製のC9400W」
・ コストを重視するなら「Elecom製のUCAM-C310FBBK」
① デザイン重視するなら「EMEET製のEMEET S600」がオススメ!
出典:Amazon
丸形のフレームが特徴のこちらのカメラですが、4Kと呼ばれる高画質映像に対応しています。
また、自動光補正機能が付いていて、逆光のように自分の姿が見えにくくなる状況でも自動的に明るさを調整してくれます。
普段動画配信をしている方や、これから挑戦したいと考えている方にオススメの商品です。
メーカー | EMEET |
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価格 | 8,999円(参考価格) |
解像度 | 4K/1080p |
フレームレート | 30fps/60fps |
② 機能重視するなら「Logicool製のC9400W」がオススメ!
出典:Amazon
こちらのカメラは、相手側の映像やこちらの音をクリアに提供するためにこだわり抜いた機能が搭載されています。
例えば、自動フレーミング機能を使うことで、自分自身の映像が相手画面の中心に来るように自動調整してくれます。
さらに、相手側に周辺の音が聞こえてないか気になることはありませんか?
その場合、内蔵されているデュアルノイズリダクションマイクを使用すれば、周辺の雑音を抑えてよりクリアな音を相手に提供することができます。
高画質な映像に加えて音声にもこだわりたいという方にオススメの商品です。
メーカー | Logicool |
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価格 | 19,580円(参考価格) |
解像度 | 1080p/720p |
フレームレート | 30fps/60fps |
③ コストを重視するなら「Elecom製のUCAM-C310FBBK」がオススメ!
出典:Amazon
こちらのカメラはマイクが内蔵されていることもあり、USBポートに接続すれば映像と共に相手との会話を楽しむことが可能です。
カメラをデスクに置くだけでなくモニターに挟むことも出来るので設置場所に困らないし、200万画素数という必要十分な画素数となっています。
オンライン会議など、高画質な映像をそれほど必要としない社会人にとっては2000円代とお手軽な金額で購入出来るのでオススメです。
メーカー | Elecom |
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価格 | 2,309円(参考価格) |
解像度 | 720p |
フレームレート | 30fps |
ワイヤレスイヤホン
本記事で紹介するワイヤレスイヤホンは下記の通りです。
・ デザイン重視なら「BOSE製のQuietComfort EarbudsⅡ」
・ 機能重視なら「Sony製のWF-1000XM4」
・ コストを重視するなら「EarFun製のEarFun Air Pro3」
① デザイン重視なら「BOSE製のQuietComfort EarbudsⅡ」がオススメ!
出典:Amazon
黒い配色に金のロゴが記載された高級感漂うこちらのイヤホンは、重低音かつクリアな音声を楽しめるのが特徴です。
ケース付きであれば最大で24時間連続で再生できる寿命の長さに加え、20分の充電で約2時間再生可能な高速充電はとても魅力的です。
また、ノイズキャンセリング機能も搭載されているので、周りの音を遮断したいという方に特にオススメです。
メーカー | BOSE |
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価格 | 39,600円(参考価格) |
バッテリー寿命 | 6時間 |
形状 | カナル型 |
② 機能重視なら「Sony製のWF-1000XM4」がオススメ!
出典:Amazon
こちらのイヤホンは、「ハイレゾ」と呼ばれる音響技術が搭載されています。
音の波形を原音に近い形で提供できるので、まるでライブ会場に来ているかのような立体感のある音を楽しむことが可能です。
また他にも、5分の充電で1時間も楽しめる高速充電機能やワイヤレス充電にも対応しています。
加えて、イヤホンを外すだけで音楽が自動で停止される機能が備わっているのもバッテリー節約につながるので魅力的です。
メーカー | Sony |
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価格 | 33,000円(参考価格) |
バッテリー寿命 | 8時間 |
形状 | カナル型 |
③ コスト重視なら「EarFun製のEarFun Air Pro3」がオススメ!
出典:Amazon
こちらのイヤホンは、スマホやPCなどの接続先をスムーズに切り替えられるマルチポイント機能が備わっているのが特徴です。
つまり、スマホやPCに対して同時に接続できるということです。
例えば、イヤホンを着けてPCで動画を視聴している時、スマホにも接続していれば着信が来てもそのまま対応できます。
またバッテリー寿命が長く、イヤホン単体で9時間もの連続利用ができるのも魅力的です。
メーカー | EarFun |
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価格 | 8,999円(参考価格) |
バッテリー寿命 | 9時間 |
形状 | カナル型 |
ワイヤレス充電器
本記事で紹介するワイヤレス充電器は下記の通りです。
・ デザイン重視なら「HACRAY製のHACRAY Twist」
・ 機能重視なら「Belkin製のWIZ009dqBK」
・ コストを重視するなら「Anker製のPowerWave 10 stand」
① デザイン重視なら「HACRAY Twist」がオススメ!
出典:Amazon
円柱型のこちらの充電器は、360度回転させられるのでどの向きでも置けるのが特徴です。
スマホを固定するスペースがシリコンマットになってるのでスマホが滑り落ちにくく、Web会議においても手で触らずにカメラを固定可能です。
また、スマホを固定した状態でも周囲に向けて高音質なスピーカーとしての役割を果たしてくれるのも魅力的です。
メーカー | HACRAY |
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価格 | 6,820円(参考価格) |
出力 | 10W |
② 機能重視するなら「WIZ009dqBK」がオススメ!
出典:Amazon
こちらの充電器ですが、1台でスマホやスマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンをまとめて充電することが可能なのが特徴です。
スタンドの角度や向きも自由に変えられるので、自分の好きな形にカスタマイズできるだけでなく、コード周りもきれいに整えられるのも魅力的です。
メーカー | Belkin |
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価格 | 14,680円(参考価格) |
出力 | 15W |
③ コストを重視するなら「Anker製のPowerWave 10 stand」がオススメ!
出典:Amazon
こちらの充電器ですが、シンプルな構造であるものの、スマホケースを着けた状態でも充電が可能なのが特徴です。
基本的に5mm未満のケースの厚さであれば充電可能なので、大抵のケースであれば問題無いです。
最大10Wの出力なので、1台のスマホを充電するうえでは十分な機能を備えています。
メーカー | Anker |
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価格 | 2,499円(参考価格) |
出力 | 10W |
USBハブ
本記事で紹介するUSBハブは下記の通りです。
・ デザイン重視なら「LENTION製のC-36B」
・ 機能重視なら「LENTION製のCB-D53」
・ コストを重視するなら「ANKER製のウルトラスリム 4ポートハブ USB ハブ 60cm 」
① デザイン重視なら「LENTION製のC-36B」がオススメ!
出典:Amazon
こちらのUSBハブは、細くてスタイリッシュながら、様々な端子に対応できるのが特徴です。
USB Type-CやHDMIだけでなく、micro SDにも対応しているため、ふと必要になったタイミングでも対応できるのが魅力的です。
メーカー | LENTION |
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価格 | 4,699円(参考価格) |
インターフェース | USB Type-C |
② 機能重視なら「LENTION製のCB-D53」がオススメ!
出典:Amazon
こちらのUSBハブは縦置き型となっているため、作業スペースを有効活用できるのが特徴です。
最大で9個もの拡張端子を持っているだけでなく、Stable Driverと呼ばれる工業規格によって安全に動作することができます。
そのため、各端子の動作状況を円滑にし、かつ安全な温度の中で作業できるよう設計されているのは魅力的です。
メーカー | LENTION |
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価格 | 7,999円(参考価格) |
インターフェース | USB Type-C |
③ コストを重視するなら「ANKER製のウルトラスリム 4ポートハブ USB ハブ 60cm 」がオススメ!
出典:Amazon
こちらのUSBハブは、スリムなデザインなので持ち運びに便利で、最大4ポートまで対応できる拡張性を持っているのが特徴です。
約60cmのケーブルを有しているので作業スペースを自由に調整できるほか、板が薄いので熱を効率よく放出され、安全な動作につながるのは魅力的です。
メーカー | ANKER |
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価格 | 1,299円(参考価格) |
インターフェース | USB-A |
3. 筆者が愛しているガジェットの紹介!
ここからは、筆者自身が愛している下記のガジェットについて紹介していきます。
・ マウス
・ キーボード
・ モニターアーム
・ イヤホン
・ ワイヤレス充電器
・ USBハブ
マウスは『Elecom製のM-XGM10DBSRD』を使用!
出典:Amazon
こちらのマウスは、持ち手が人間工学に最適な構造をしており、非常に握りやすいのが特徴です。
実際に使ってみると、カーソルの動きが途中で止まることなくスムーズに動かせますし、サイドに取り付けられた「進む」「戻る」ボタンで快適なのでとてもオススメです!
キーボードは『iClever製のIC-BK23』を使用!
先ほどオススメとして紹介しましたが、私はこちらのキーボードを使用しています。
実際に操作してみると、接続ボタンを押すだけですぐにパソコンとBluetooth接続ができますし、傾斜があるので前かがみになることも無く操作が可能です。
板厚が薄くとても軽いので、ふと持ち歩いて外で作業を考えている方に加え、値段もお手頃なので、キーボードのタイプに特にこだわりがなければこちらはオススメです!
モニターアームは「SHOPPINGALL製の初心者用モニターアーム」を使用!
先ほどオススメとして紹介しましたが、こちらのモニターアームを使用しています。
取り付けも大変かなと思ったのですが、説明書自体も丁寧で分かりやすく、1時間もかからずに取り付けることができました!
私はモニターとノートPCの組み合わせで使用しているのですが、高さや角度含めて好きな位置に移動できるため、とても快適に作業ができてオススメです!
イヤホンは「Sony製のWI-C400」を使用!
出典:Amazon
こちらのイヤホンは、ワイヤレスイヤホンであるものの、首にかけるタイプであるのが特徴です。
ついうっかり、片方のイヤホンを無くしてしまったという経験はありませんか?
そんな時にこのイヤホンがあれば、普段は首にかけた状態で作業し、いざという時に耳につけることができるので無くす心配がないのが魅力的です!
ワイヤレス充電器は「MeYiXa製の3in1ワイヤレス充電器」を使用!
出典:Amazon
こちらのワイヤレス充電器は、縦掛け型なのでスマホケースを付けたまま充電できることに加え、スマートウォッチやイヤホンも同時に充電することが可能です。
デジタル時計機能もついており、タイマーを設定すれば目覚まし時計としての役割も果たしてくれます。
実際に使用してみると、スマホとの接触も良好で問題なく認識してますし、コイルの音も聞こえないほど静かで充電されるので作業に集中できるのも魅力的です!
USBハブは「SATECHI製のST-TCMA2M」を使用!
出典:Amazon
こちらのUSBハブは、洗練されたデザインで、最大8つまでポートを拡張させることが可能なのが特徴です。
Type-Cのハブがあるので、USBハブを経由したパススルー充電ができるだけでなく、最大60Wの高出力に対応しているのも魅力的です。
実際に使ってみると本体自体に熱は持つものの、作業に特に影響は与えないという印象でした!
まとめ
ここまで、オススメのガジェットから筆者が普段使用しているガジェットまで紹介してきました。
今後、自分に合ったガジェットを選ぶ際の参考となれば幸いです!